【レビュー】
苗字にピー!ガチ認定(笑)
パケで広○涼子似と出てますが、涼子がなくても分かると思います。
彼女のそっくりさんって結構出てますがこのゆきかちゃんはかなり上の方です。
この頃ですね。ルックスもさることながら、印象が近い気がします。ちょっとイラっとくるけどその倍くらいムラっとくる感じ。分かりづらいか(笑)
彼女は本家よりもいい子ですが(笑)私的にはS的な気持ちにさせられました。
”そんなにいい子でいたいか!”みたいなw
でもこのレビューを読めば分かると思いますが、彼女はかなりのお気に入りです。
無人島に持っていけるエロDVDが10本なら間違いなく入り、3本で迷うぐらい(笑)
まずはチ○ポインタビュー
”今まで見てきたチンポは4か3”
”大きさ問題じゃない”
優等生的な答えですね~。
初対面で男性経験なんか聞けない感じの子ですが、チ○ポに悩みのあるキヨシ君の前では必要な質問です!
彼女もちゃんと答えてます。彼を元気付けるためチ○ポを見ることを
”当たり前”のように承諾←
ツボです。チンポを出したキヨシ君。さすがに少し恥ずかしそうな彼女。
ここで彼女の悩みなどを聞いた後、100%になるお手伝いをしそれを見て励まして欲しいとお願い。
”ちなみにやってもらいました、今日?”ここで初めて怪しむような、拒否反応が!かなり悩みます。
なんとか握手という言い換えで承諾させることに成功!
失礼しますとチ○ポにタッチ。自ら握った方が良いですかと陰茎を握り、言われもしないのに金玉揉み揉み←
ツボ2触りながら、さりげな~く皮を剥いてる感じがします(妄想w)←
ツボ3自分の手の中で明らかに大きくなるキヨシ君のチ○ポに心なしか満足そう。
彼女のお陰で70%くらいになったチ○ポも手を離すとヘナヘナ。
彼女の手による100%をお願いしますが、迷った挙句拒否・・・彼女が手コキ発射してたら歴代1位の素人ものになってました。今でもベスト3くらいですけどね(笑)
でも100%になるところを見届けること、それを応援することは了解。
男性器の呼称を聞かれ、キヨシ君Jrって。おちんちんとかチ○ポって言いたくないみたいですね。
監督も彼女のキャラクターからかつっこめず。
一人でシコシコ始めるキヨシ君。チラチラと目線がチ○ポに向かうゆきかちゃん。
彼女に女の子の愛し方を教えてもらいます。
大真面目に話してくれます。自分の性感帯は乳首、やさしくコロコロされるのが好きとカミングアウト。
声出ちゃったりするそうです。サービス満点の彼女(笑)
ちょっと恥ずかしくなったのか「手伝いますか?」って聞いてるのに二人ともスルー・・・アホか!
ここで彼の悩み放出の許しを得ます。少し驚くものの発射を見ることは了承してくれます。
一人で扱き続けるキヨシ君。彼女はもう一度監督に向かって聞きます。
「手伝うくらいならしますよ」あくまでも人助けですから!こういうところです。イラッとムラっとくるところは。
でも手伝うってどういう意味だったのか。私の中ではオナテツってのは最高でSEXすることなんですがwww
当然この監督にはそんな甲斐性は無く。←冗談です。よく見てます。ごめんなさい(汗)
彼女の自主的な判断により金玉モミモミ開始。
でもこの状況でどんなお手伝いするつもりだったのかなぁ。彼女は馬鹿じゃ無いと思うので手コキぐらいは覚悟してたような気もするし、でもあえてお手伝いって言ったってことは補助的なこと、つまり金玉モミモミが限界だったのか・・・とこんな想像力をかきたてられるのも良作の証。
そんな私の妄想など知る由も無い彼女。自分にも勉強になるとか言っちゃって、いろいろ聞きながら金玉モミモミ。彼女が気になり手が止まったキヨシ君に好きなようにシコシコするよう促します。
金玉ばかりではあれだと思ったのか、恥ずかしくなったのか、彼女の手はお腹から内股へ。それでも最後は結局金玉へ戻ります。
ここでキヨシ君が乳首の愛撫をリクエスト。恥かしがりながらも自分が触られたいように触ってくれます。本当にいい子ですね(笑)
乳首を触りながら目の前で扱かれるキヨシ君の肉棒を生真面目な表情で見つめる彼女。わずかに見える羞恥の色←
ツボ4その瞬間を想像してか、この異常な状況に気付いてか、強張る彼女の表情。
彼氏にもこういうことしてあげるのかと監督からナイス質問が。彼氏にすることを初対面の男にしてしまっていることを思い起こさせます。それでも彼女は生真面目にストレス解消になるとかなんとかw
手が金玉から離れると淫語を要求。それを避けるように再び金玉に向かう彼女の手。本当におちんちんって言うのが恥ずかしいみたい。金玉触る方が平気なのか・・・
”おちんちん大きいよ”と励ますよう言われます。なんとか言おうと思い切りをつけているように見えますが、結局言えず。潤んだ目でキヨシ君を見上げ「大丈夫、大きいよ」再び淫語ミッション失敗!
ラストスパートをかけるキヨシ君。わずかに強張る彼女の表情
”あぁ100%イキそうです!”ボタボタとたれる精液。それを嫌がる素振りも無く生真面目な表情で眺めながら小さな声で
大きいと言ってます。
そうです!元々の目的は射精ではなく100%の大きさの彼のチ○ポを見て励ますことだったのですから!
100%=最大の大きさ≒射精なのです!!
射精はあくまでもオマケ。彼女的には特にそう。これを忘れたらただのぬるいオナテツになってしまいます。
彼女は悩みを持った男性の助けになるために金玉まで揉んだのであって、それはオナテツとは似ても似つかない代物なのです!
発射後の余韻に浸りながらシコシコ搾り出しているキヨシ君。
しかし彼女にはまだ大事な仕事が残っています。思い切るように息を飲み込む彼女。監督が最後の駄目押し。”どうですかキヨシ君の100%の姿?”アップになる彼女の顔。
”大っきかったよ、おち○ちん”ついに言ってしまいました。あんなに避けてたのにw←
ツボ5”おちんちん”一言にここまで想像を逞しくさせるとは、個人的に7つくらい★あげたい(笑)
しかも最後ティッシュで拭いてくれるというサービスの良さ。笑顔でピースし頑張ってくださいと去っていく。
まるで女神w
【プレー内容】
チ○ポタッチ ○
金玉モミモミ ○
ボディタッチ ○
淫語 ○
ティッシュでお掃除 ○
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【追記】
妄想全開のレビュー最後まで読んでくださってありがとうございます。監督がもう少し怖いもの知らずなら、手コキぐらいはいけたのではないかと今でも時々思っています。でもその欲求不満が彼女の評価を上げている面も確実にあるのでまあ良しとします。
SODの素人ものは買わないと顔モザなのでリスキーな感じがしますが、このレビューにムラっときた方にはオススメの一本です。
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